メインテートの副作用に多い徐脈とは

メインテートとはビソプロロール、フマル塩酸を含んだ不整脈用剤のことで高血圧、狭心症、不整脈、心不全などの治療に用いられる薬のことです。
主な作用を分かりやすく説明をすると心臓を休ませ、血圧を下げさせる作用があります。
錠剤、カプセル、散剤等になっていることがほとんどで食後に水と一緒に服用することが多いです。
このメインテートの副作用に多いのはめまい、ふらつき、呼吸困難、低血圧、腹部の不快感などがあげられます。
それと徐脈というあまり一般の方が聞きなれない副作用がでる場合もあります。
徐脈とは不整脈のことで脳に必要な血液がいかなくなってしまい、めまいがしたり、ふらついてしまったり、失神してしまうという場合もあります。この他にも脳の記憶、理解力にも影響が出てしまい、ある種少し認知症に似た症状がでる場合もあります。
ただ薬の服用によって徐脈が表れた場合は投薬をやめることで徐脈は収まります。
注意しなければならないのは徐脈が表れてもどうしてもメインテートを服用しなければならない場合です。
この場合は心臓にペースメーカーをつけて投薬を続けるということが一般的になっています。
メインテートを服用して副作用が表れたのならば、医師に相談することが大切です。